医療におけるアロマセラピストの「現場力」

患者さんへのケアとして

医療の中でアロマやタッチを届けるとき

 

 

 

セラピストに求められるのが

「現場力」

 

 

 

特に終末期の患者さんは

週単位、日単位、時間単位で

刻々と状態の変化が起こるため

 

 

今この瞬間に

患者さんが求めているものを

感じ取る能力

 

 

そしてそれに対して最も適したケアを

アロマセラピーやタッチング

もしくはそれ以外のアプローチから選択し

 

 

目の前の患者さんにとって

最適な形にして提供する

 

 

そんな能力が必要とされていると感じます

 

 

 

 

「現場力」は

やはり現場での実践の積み重ねでしか

育んでいくことができません

 

 

 

患者さんの表情・思いに触れ

手から伝わる体温を感じてみなければ

気づけないことが山ほどあります

 

 

 

そういう気づきが、一番の学びであり

 

 

これまで自分で学んできたこと、技術が

現場での気づき・実践・経験と結びついてはじめて

 

 

現場での実践力として磨かれていくのです

 

 

 

 

「知識や技術にまだまだ自信がない」

 

 

そう感じることもあるかも知れません

 

 

 

でもそもそも知識や技術は

ここまで学んだら完璧、というものでは

ありません

 

 

 

知識は常に学び続け

技術は常に磨き続けるものだからです

 

 

 

アロマセラピーやタッチケアにおいて

認定資格を持つことが

すべてではありませんが

 

 

現場に出るにあたって

最低限の知識・技術を学んだ証となります

 

 

 

あとはそれを糧に

「今の自分にできる最大限のこと」を

現場で実践していくことに

力を尽くす

 

 

 

机上での学び、現場での学びを続けることで

 

 

「今の自分にできる最大限」

その幅が大きく広がっていくのです

 

 

 

 

そうやって育んだ大きな自分で

患者さんの笑顔、辛さ・・・

すべてを包み込む

 

 

そんな「現場力」を持ったセラピストが

増えるといいなと思っています

 

 

 

 

 

 

 

サロンの認定コースを卒業した

Mテクニック®プラクティショナーさん

 

 

ご自身のケアと近況報告もかねて

折に触れてサロンに足を運んでくださいます

 

 

 

「こんな患者さんへのタッチはどうしたらよい?」

 

 

まさに現場での実践で

現場力を磨いているからこそ感じる課題

 

 

 

受講から一年

セラピストとしてまた成長した姿に会えて

とっても嬉しい一日でした◎

 

 

 

 

 

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