アロマセラピーで大切にしていること

ベッドに沈み込むくらい
リラックスしたい

 

 

そんなお客さまへのブレンド

 

 

・イランイラン
・ラベンダー
・サンダルウッド

 

 

 

 

今日は海外の臨床現場で
活躍するアロマセラピストさんの
オンラインセミナーに参加
(詳しくはまた)

 

 

 

その中でアロマセラピーは

 

 

“サイエンスとアートの
両面がとても大切”と

 

 

 

 

 

サイエンスとは
クライアントの抱える症状や
疾患への深い理解や

 

 

アロマの化学的な成分分析
薬理作用への理解

 

 

 

そこに尽きます

 

 

 

 

そしてアートとは
これは私の考えですが

 

 

 

どれだけホリスティックな視点で
クライアント自身に
寄り添い、理解し

 

 

 

クライアントの思いや望みを
香りで形にするか
だと思うのです

 

 

 

香りを薬理作用だけで
あてがうのであれば
AIで十分なのかも知れません

 

 

 

 

でも果たしてそれを
セラピーと呼べるでしょうか

 

 

 

 

“アートの部分こそ
アロマセラピストの腕の見せ所”

 

 

 

 

そんな言葉に

 

 

 

やっぱりアロマは
人の手を介してこその
アロマセラピーなんだなぁと

 

 

 

温もりを感じられる

 

 

 

そんな香りを形にして
手渡していきたいなぁと
あらためて思ったのでした