【お客さまの声】アロマアナリーゼを受けて変化したこと

アロマアナリーゼセッション後に

いただいたアンケートのご感想です。

【アロマアナリーゼセッションを受ける前と後で

ご自身の中で変化したことはどんなことですか？】

という質問にいただいた回答を

まとめてみました。

3つの香りからいただいたメッセージを意識するようになり、気持ちが軽くなりました。
一つひとつのメッセージについて、どういう事なのだろうともう一度自分の心を見つめなおし、良い方向に進める自信を持ちました。

やるべきことや、しなければいけないことがたくさんの日々のなかで、あらためて自分にとっての「心地よさ」とは何か？を考えるようになりました。
セッションで思いをあらためて言葉にすることで、いろんな事が整理されて、なんとなくだった気持ちがハッキリしました。

自分のことがなんとなく好きになったということでしょうか。自分自身を肯定的に受け入れることができるようになったように感じます。
むしろ元々そう思っていたのに、それに気づいていなかっただけなのかもしれないな、、、とも思いました。

自分の中の思いを「言語化」できたことに価値を感じています。

セッションを受ける前までは、日々に追われており、成長できず、日々が過ぎることに怯えがありました。

セッションでの言葉を、立ち止まってしまったとき、落ち着きたいときに思い出していきたいと思うようになりました。

セッションを受ける前までは、自分の中で選択に迷いがありましたが、受けた後はこのまま進めば良いのだなと背中を押されたように感じました。

精神的なアップダウンが激しい時で、それに振り回されることに疲れを感じていたのですが、そんな自分をそのまま包み込んでくれている感じ、大丈夫と思えるようになりました。

今、自分に必要なこと、引っかかっていること、もう少し先延ばしてもいいことが明確になって、迷いが減りました。

もやもやと妄想していたことを自分の口で発言できた、と気持ちが晴れやかになりました。
そうそう、こういうイメージ。こういう人。こういう存在。自分は何を大事にしていきたいのか。
自分の内面を見つめられ、しゃべっているのは自分なんだということが発見でした。

セッションを受けたことで、自分の中にあるネガティブな感情も受け止め、認めてあげることができたように感じています。
途中、思わず感情を噴出してしまいましたが、実和さんに聴いていただけてすっきりしましたし、温かく包んでくださり癒されました。翌日は頭の中がクリアになったような感じでした。

アロマアナリーゼセッションは

香りのサポートを受けながら

自分で自分の内側を見ていく

そんなセッションです。

視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚という

人間に備わった「五感」。

その中で嗅覚以外の4つの感覚が

「大脳新皮質」という

「思考」を司る脳の部位に

届けられるのに対して

嗅覚だけは唯一

「大脳辺縁系」という思考を介さない

とても原始的な

人間にとっての本能的な場所に

直接届けられていきます。

大脳辺縁系は

個人の本当の欲求や願望

シンプルに、好きか嫌いか

それに伴う感覚や感情を呼び覚ます

スイッチがある場所です。

そこに思考のルートを通ることなく

心地よい香りが届けられることで

「こうあるべき」や

「世間の正しさ」の枠にとらわれない

本来の自分が望む自分自身のありかた

「こうしたい」「こうありたい」

が浮かび上がってきます。

そうすることが正しいと

わかっているのに、できない

一歩踏み出せない

そんなことに対しても

香りがその先にある明るさを

見せてくれることで

見えかたが変わったり

このままでいいんだ、と確信できたり

やってみたい、と思えたり。

外から背中を押されるのではなく

自分の内側からわき上がるものが

自分自身を動かしていく

そんな思いをアロマアナリーゼセッションで

見つけていくお手伝いをさせていただきます。

◆サロンでの対面セッション

◆zoomを使ったオンラインセッション

どちらもご予約承っています。

詳しくはこちらから