女性は母、妻、娘のような
いくつもの「役割」の中で
たくさんの人と関わりを持ちながら
生きています。
男性が担う役割と大きく異なるのは
その関わり、役割の中で
「調和」を求められる場面が多い
ということ。
それはときに自分を削りながら
周囲を調和させていく
そんな場面も少なからず
あったりします。
自分の外側を調和させる役割に
ちょっと疲れたら
少しでも自分の内側の調和を
大切にする時間を持ってみる。
自分に温かさ、やさしさ
やわらかさを届けること
おいしいものを食べたり
温かいものを飲んだり
きれいな景色を見たり。
大好きな仲間と行った、森林セラピー。
また行きたい。
そうやって自分を満タンにできたら
自分を削らなくても
自然と自分のまわりにも
調和が生まれていくもの。
もちろんアロマトリートメントで
満タンもおすすめです。
そのための温かさを
いつでも持ち合わせていられる
自分でありたいと思っています。
今年のサロンも明日が最後。
お客さまが晴れやかな心と体で
新しい年を迎えられるよう
心を込めて。